新型コロナウイルス感染の恐怖があり、セックスができないと嘆いている男女は多くなっています。
僕自身もそうです。
彼女がいないため、定期的に風俗に通っていました。
また相席居酒屋などで、ナンパを楽しんでもいました。
自粛の嵐が吹き荒れて、これらの楽しみが完膚なきまでに味わえなくなってしまったのです。
こうなった今、どうすればよいか?
新型コロナに負けないエッチな楽しみはないか?
接触しなければ問題ありません。
思いついたのが、相互オナニーでした。
より安全性の高いチャットHアプリを利用し、不満な女の子を見つけ出す。
一緒にオナニーを派手に楽しむ。
うまくいけばライブチャットのように、見せ合いとかも可能になるはず。
そんな期待から、チャットHアプリを使って、不満な女の子探しの幕を切ってみました。
チャットHアプリのなかには、リアルにエッチができなくて不満の女の子たちが大勢いました。
手当たりしだいに声をかけまくった結果も出ました。
やりとりになったのは、25歳の佳奈穂ちゃん。
「すごくムラムラしちゃってて、我慢できません」
「無料通話アプリで一緒に楽しむかい?」
チャットHのやり方覚えて相互オナニーに進展させる方法を覚えました
「はい・・Skypeで大丈夫ですか?」
このときのために、複数の無料通話アプリをスマホにインストールしていた僕。
「もちろん大丈夫」
すぐに返事をしてID交換をしました。
佳奈穂ちゃんと、軽い挨拶の後すぐにオナニーに突入していくことになりました。
「いや・・汁・が・・溢れ・て・・」
「佳奈穂のオマンコは敏感なんだね」
「ずっと・・して・なかった・・から・・あっ・・ああっ、はぁっ」
熱い吐息に不満なムスコも元気いっぱい。
握り締めながら、佳奈穂ちゃんにオナ指示を出し続けていきます。
オナ指示を出せば出すほど、彼女の興奮は高まっていく。
最高のシチュエーションでした。
チャットHアプリで知り合った佳奈穂ちゃんと、最終的には見せ合いのオナニーにもなりました。
ライブチャットのようなエッチな光景を、完全無料で手に入れられてしまったのです。
「また時間のある時、楽しんでみない?」
「うん・・今日みたいにいっぱいエッチになりたいです」
彼女も前向きな答えを聞かせてくれました。
LINEエッチ
チャットオナニー