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35歳既婚男性会社員のタダマン体験談

もう風俗にハマって5年は経つでしょうか。
女遊びを覚えたのが人より遅かったばくは、結婚後風俗にハマってしまいました。
妻には内緒で遊んでいるのでいいのですが、お金のことはどうにもなりません。
風俗で1度遊ぶのに必要な金額は最低でも1万5千円ほど。
週に一回遊ぶにしても、月に換算すると家計に大きく響きます。

これまではなんとかお小遣いの範疇でやりくりしてきたのですが、消費税アップなどで自由に使えるお金は年々少なくなってきます。
どうにかしてタダマンできる機会はないかと探しているんですが、合コンするにも費用は男が持たないといけないし、出会ってデートして、いざエッチまでかかる経費は風俗とそんなに変わりありません。
できれば体目当てOKの、エロい女の子と知り合えないかとワクワクメールに登録したのが半年前です。

セフレや愛人が欲しいエロい女の子がたくさんいるので、自宅から近いタダマンを探すのも楽に検索できるのがいいですね。
ぼくの理想の女の子は、容姿がいいとかよりも「割り切ったつき合い」ができるかどうかです。
ぼくは既婚者なので愛人にするつもりはありませんし、できればその日限りのタダマンがよかったんです。
そしてできれば、おっぱいの大きい子。
探すと結構いるものですね、登録して次の日にはお目当てのタダマンが見つかりました。

その子は少し家から遠かったので、出張のときにお互い現地集合として会うことにしたんです。
最初から体の関係と分かっているので、面倒なデートやお茶の時間もいりません。
出会ってすぐ、ホテルに入ってお互いをむさぼり合うようなセックスをしました。
おっぱいもGはあるハリのある美乳で、風呂場でローションプレイで楽しみましたよ。
もちろんホテル代は折半、まったく余計な金額はかかりません。
セックス後は今までのことはなかったかのように分かれ、その後ぼくは帰宅しました。
自分でもこんなにうまいことタダマンに与れるなんて思ってもいなかったので、驚きです。

22歳独身男性美容師のタダマン先輩の話

僕が童貞を捨てたのは20歳のとき、先輩に連れていってもらった風俗で。
それ以後も彼女が出来てもエッチまで辿り着くことはなく、タダマンなんて夢の夢。
いつしかエッチをするにはお金がかかるものという認識すら持つようになってきたのです。
そんな僕の間違った常識をただしてくれたのが職場の先輩、その名も「タダマン先輩」です。
「但野」という名字だからという説もありますが、タダマンばかりしているというのが最も有力な説です。
そんなタダマン先輩が僕の全てをコーディネートした上で合コンと言う名のヤリコンに誘ってくれました。
先輩は、僕の髪型から服装から心構えから全てにおいて熱い指導をいただきました。
おかげで僕のハートはタダマンに向けてメラメラと燃えています。
タダマン先輩も僕のようなダメな奴をかっこ良い男に変えていくのが楽しくて仕方ないのだとか。
いざ合コン当日。
タダマン先輩がコーディネートした女の子はさすが遊び慣れていそうなギャルばかり。
今まで遠くから見ているしかなかった人種に対して「怖そう」と一瞬ひるんでしまいました。
そんな僕に対してタダマン先輩は一生懸命フォローを続けてくれました。
そんな先輩のフォローがあってか(ほとんど先輩のフォローのおかげ)で女の子を1人持ち帰りできました。
そして夢にまで見たタダマンを体験することができました。
タダマン先輩には感謝してもしきれません。
今後は独力でタダマンができるように精進していきます。