僕の愛人は、結構なセレブなのです。
某大企業の会長の奥さんだった人なのですが、会長が不治の病でこの世を去った後は、独身を貫いています。子供もおらず、会長の残した遺産で悠々自適の日々、そんな時に僕と知り合ったのです。
きっかけは彼女の方からでした。もともと僕と彼女はセールスマンと顧客としてビジネスな関係はあって、彼女は僕の勤めている会社のお得意客だったのです。彼女がうちの商品を大量に購入してくださり、僕の営業成績も上がって、いい関係を築いておりました。
彼女から肉体関係を持ち掛けられた時も、僕もあくまでも仕事のつもりでそれに臨みました。寂しい未亡人に付け込んだのだろう、と思われがちですが、誘ってきたのは彼女の方であり、僕もまた彼女との信頼関係を壊したくなくて誘いに応じたのです。
ちなみに、僕は独身です。そして、彼女も既に旦那さんを失くしています。つまり、不倫でも何でもありません。実は弊害は何もないのです。あるとすれば、20歳離れた年の差くらいでしょうか。ただ、年齢は恋愛に関係ありません。
お金を無償で支援してくれる人がいるという大学の友人の話
ですが、彼女からは愛人契約を持ち掛けられました。女性の方から愛人契約を切り出されるとは珍妙な話ではありますが、彼女の方が社会的立場も金銭面においても、また人間性においても、僕なんかより数段上の富裕層であり、対等な立場ではありません。また、彼女も亡くなった旦那さんに操を立てているのか「再婚とか新しい恋人とかは全く考えていない」とのことで、愛人契約を提案されたのです。
そして今、僕は社内都合で仕事を辞めざるを得なかったのですが、彼女との愛人契約は続いています。彼女に買ってもらったマンションに住み、気の向いた時に現れる彼女のセックスの相手をするだけで、毎月お手当をもらっています。言わば、僕にとっては、彼女の愛人が今の職業です。
さて、次はどうやってあの若い肉体を満足させてやろうか、と強壮剤を飲みながら、彼女の来訪を心待ちにする日々です。
お金欲しい掲示板
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月別アーカイブ: 2019年12月
痴漢掲示板
一度ぐらい痴漢プレイをしたい、そう考え続けていました。
27歳の、ヒラリーマンです。
なかなか勇気がでなく、痴漢をすることができない。
なんと言っても犯罪行為。
もしこれがバレた場合は、会社をクビになってしまう。
報道なんかされたら、社会的な立場を失墜。
それじゃ、さすがにやってられません。
いくら性的な興奮を得るためとは言え、犯罪行為に手を出すことができない。
だから痴漢プレイをしたいと考えるようになっていました。
ずっと気になっていたのは、痴漢掲示板。
痴漢されたい女の子や、痴漢したい男が集まってくる場所。
とても気軽な痴漢掲示板で、相手探しは成功するのか?
投稿はたくさんあるけれど、この投稿は本物なのか?
痴漢掲示板と言えども、無料掲示板のひとつ。
そこには怪しさが漂っていて、なかなかその気になれなかったのです。
ネットの友達の中に、性行為にとても詳しい男が1人いて、無料で利用可能な痴漢掲示板の話をしてみました。
すると「痴漢プレイするなら、そういう掲示板は利用しない方が良い」と、断言されてしまいました。
多くは、本物の女ではないと言うのです。
「例えば成り済まし、これは多いよ。触って欲しいなんて女の振りをして投稿。それを見てまんまと痴漢して逮捕されたパターンがあるんだ」
痴漢待ち合わせをTwitterでしてアマギフ詐欺に遭い学んだ安全な掲示板
震えが来ました。
「もし痴漢プレイしたいなら、出会い系を利用した方が良い。優良出会い系を使うことで、確実に痴漢されたい女と出会うことが可能だからね」
彼から、とても有名な出会い系をススメられ、そちらを使ってみることにしました。
驚きました。
有名出会い系を利用してみたところ、本気で痴漢プレイしたいという女の子と知り合いました。
24歳の紗理奈ちゃん。
skypeで、通話することにも成功。
テレビ電話で顔も見せてもらえたのです。
実際に、半月近く交流をすることにはなったモノの、その後待ち合わせして電車の中で触らせてもらえたのです。
ぶっちゃけ、感動しました。
電車を降りた後「また、時間のある時やってもらえますか?」と、紗理奈ちゃんから言ってもらえて感動は倍。
その言葉通り、翌週にまた痴漢させてもらうことにも成功したのでした。
痴漢掲示板より出会い系といったネットの友達の言葉は正解でした。
痴漢待ち合わせ
待ち合わせ痴漢
プチ援交掲示板
プチ援交掲示板を昔やっていました。大学を中退して外で働きたくない私。そのせいか親にも叱られ、簡単に稼ぐ方法がないかと当時やったのがプチ援交掲示板でした。
初めて3年くらいが経った頃、ナンパで知り合った今の彼氏と結婚が決まりそれを機にプチ援交掲示板を辞めました。今は旦那となる彼の稼ぎがそこそこ良いので、子供が出来るまでアルバイト生活をしながらのんびりと過ごしていました。
リッチドールという梅田のファッションヘルスに通い詰める
そんなある日、友人の結婚式が決まり結婚式の前に友人の家に招待されて行くと結婚相手の旦那さんがいました。しかし、旦那さんは私を見て驚いた表情をしていましたが、私はなんか顔についているのかなと思いました。しかし、友人が少し席を離れた瞬間彼は私に近づき「3年ぶりかな。覚えてる。出会い系でやりとりしてたカズだよ。」しかし、今まで何十人の男性と出会ったこともあって人の名前を覚えるのは苦手な私は彼の事も思い出すことが出来ませんでした。そんな私の表情を見て彼は「ゴムが中に入ってなかなか取れなかった事件覚えてない。」その話をされてようやく思い出しました。これをきっかけに知らない人とやるときはピルを飲むようになったから。その後彼は席に戻りました。私と経験した男性と結婚する友達に対して少し複雑な私。その日は友達にバレることもなく無事に終わりました。
後日、友人の結婚式に参加しました。幸せそうな顔をしている友達と彼。私も人のことは言えないけれど、出会い系を利用するくらいの人だからあまりオススメしないよと人ごとのように思ってしまう私でした。
プチ援掲示板
フェラ割