ちんこ動画

無修正のまんこよりは、無修正のちんこの方が僕にとっては貴重かな?ああ、ちんこ動画の話ね。
まんこ動画は割といっぱいあるんだよ。そりゃ需要も多いし、今はライブチャットの流出が多い。でも、ちんこ動画は少ない。外人のものは結構あるけど、和製はそんなに見かけることがない。それだけ、日本の性が解放されていないと言うことなのだろうな。実際にまんこほどの需要もないのは確かだし。それでも、最近はちょくちょくとちんこ動画を見かけるようになってきた。スマホで簡単に動画を撮れるからね。学生が全裸でちんこをぶらぶらさせながらダンスする動画なんてのは結構ある。若気の至りだね。だけど、僕から言わせるとちょっと違うんだよ。
確かに、ちんこ出せば受けると言うのはある。ある三流お笑いタレントのライブで、全然客にネタが受けなくて、焦ったタレントが最終的にはパンツを脱いでちんこで笑いを取ろうとした場面を目撃したこともある。ちんこは笑いなのだ。だが、僕みたいなちんこで興奮するような人間にとっては嘆かわしいことだ。やっぱり僕はカメラの前でちんこ出してガチオナしているような動画をもっとください、なのだ。
Twitterのノンケ
そんな気持ちでSNSのそれ界隈を探っていると、定期的にガチオナ動画を上げている男の子がいた。まだ高校生らしい。色白の透き通るような肌でちょっと北欧系が入っている姿は僕の好みだった。そんな男の子の勃起したちんこは黒ずんでいて筋肉質っぽくて、そのギャップにさらに萌えた。フォロワーを見ると結構な人数だったので、僕と同類が多いことにちょっと安心したりもした。
そんな彼とDMで言葉を交わす機会もあり、野暮とは思いつつ「どうしてちんこ動画をアップするの?」と聞いてみた。すると彼の答えは「ちんこ出せば受けるかなーと思って」だった。学校では日陰者らしい彼も、ネット上でちんこを出せば僕のような熱心なフォロワーがつく。日増しに増えていくフォロワーに、彼も初めて快感を味わっていて今となっては半ば義務的にちんこ動画をアップしているとのことだった。
ただし、それは転落かも知れない。ちんこを出せばもう後には何もないのだ。まだ若いのにちんこ露出までたどり着いた彼に対して、僕はちょっと気の毒に思いながらも、存分にオナニーに使わせてもらった。
無修正のノンケ
ノンケのフェラ友